■ゆいベース・エルとは |
設立について
現代では、経済発展による生活水準の向上や、週休二日制の普及、平均寿命の延びによる余暇の増大などから、物質的要求から精神的・文化的充実を求める要求へと市民意識が変革してきています。
また、IT(情報技術)社会の到来や技術革新の急激な速さは、従来の学校教育だけではそのテンポに追いつけず、新しい知識や技術を常に求める市民の知的要求を急速に加速しています。
これは、様々な場において、市民の自主的、自発的な、人間的な高まりや生きがいを求める学習や新しい知識や技術を習得する学習、すなわち生涯学習活動が活発化し、市民の多様なニーズと地域の実情に応じたサービス要求の高まりによって、生涯学習社会が到来したことにほかなりません。
生涯学習とは、「家庭、学校、地域、職場など、あらゆる生活の場において、一人ひとりが自由に、自らテーマを選んで、自分にあった手段、方法を選びながら、必要なときに生涯を通じて学んでいくこと」と定義されます。
この定義に従えば、生涯学習活動の場所、手段、方法は活動者たる市民の意思に委ねられることになりますが、より適切な活動場所、より新鮮な情報、より的確な助言が提供されることにより、一層有意義で質が高く、継続的な生涯学習活動が行えることになるでしょう。
生涯学習活動とは、まさに市民の市民のための活動です。市民にとって必要な活動は、我々市民自身で支え合い、維持し、守ってゆく必要性があります。
その支え合う方法は市民個々が自ら必要と思う事を、出来る範囲で行うことが重要です。
また市民の情報要求に対しての、高度で的確な情報提供には、専門的な技能を有した人材の存在が不可欠です。
そのような市民の想いを受けとめ、専門的な人材を育成し、継続的な生涯学習活動支援のためには組織化が必要であることを認識致しました。
そのため、私たちは、市民による市民のための生涯学習活動の環境整備・情報提供・活動支援を目的とした特定非営利活動法人を設立することとし、
平成16年1月9日に沖縄県の認証を受け、同1月14日に特定非営利活動法人として成立致しました。
設立趣旨書
定款
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団体名称の由来
「ゆい」は、沖縄の言葉で「ゆいまーる」、すなわち地域の助け合い
「ベース」は、英語で活動拠点
「エル」は、
Life Long Study(生涯学習)
Love ,all you need is...(愛)
Library(図書館)
などの意味を表します。
団体ロゴについて
団体のシンボルマークである団体ロゴは、よなみねかつこさんに制作して頂きました。
とても素晴らしいデザインで、私共理念実現のための旗印になってくれるとたいへん喜んでおります。ありがとうございます。
作者のよなみねかつこさんから、次のようなコメントを頂いております。
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ぱっと目に付いて、憶えやすい、そして。沖縄のNPO法人なんだから、沖縄らしいロゴにしよう!と。そうして考えたのがこのロゴマークです。
‘ゆいベース’の部分は‘ゆいベース・エル’のL字をかたどっています。文字に青い色を使ったのは、沖縄の海や空の青を表せたら・・とこの色にしました。他の部分もそれぞれに意味を持たせる事に気をつけました。
今だに自分で作ったロゴマークが選ばれた事が信じられないのですが、HPで使って頂いているのをみて、本当に選ばれたんだ・・・と、とても嬉しく思っています。
このロゴマークが、『ゆいベース・エル』のロゴマークとして、皆さんに親しんで頂けたら幸いです。
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団体事業
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機関誌や団体Webサイトなどを使って、団体の広報とPRを実施します。
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市民向けの生涯学習フォーラムやパネルディスカッションなどを開催し、生涯学習の活性化と普及啓発を推進します。
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生涯学習支援スタッフの育成や、各種ネットワークを構築します。
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生涯学習の活動環境を整備し、活動者への助言・情報提供など支援事業を実施します。
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生涯学習のための情報システム構築や、データ整備事業を実施します。
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団体案内
次から団体パンフレットがダウンロードできます。
B4横二つ折り(B5縦印字4枚)
A4縦印字2枚
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役 員
※全ての役員は、役員報酬を得ておりません。
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氏名 |
| 理事長 | 佐藤敦志 |
| 副理事長 | 大谷周平 |
| 理事 | 比嘉司 |
| 監事 | 古堅辰也 |
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会員状況
平成18年9月末現在
- 会員数: 正会員18名 賛助会員25名
- 司書有資格者:21名
- 学芸員: 2名
- 社会教育主事: 2名
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