背油の有効活用

10kgで3,870円の衝撃!「背脂」で作る最強コスパ&絶品レシピ

背油

背脂の無限の可能性

「背脂」はラーメンのトッピングや、ラードの抽出などのイメージが多い。
しかし、背脂は家庭料理をプロの味に引き上げる最強の「旨味調味料」です。
さらに驚くべきはその価格で、10kgで3,870円(100gあたりなんと38円)という、鶏むね肉すら凌駕する破格の価格でネットで手に入ることが可能。
さらにチャーハンなどの中家系の炒め物に使うと旨味が出て何でも使える汎用性がある。

A脂とB脂の違い

背脂には大きく分けて「A脂」と「B脂」という品質ランクが存在します。
【A脂】不純物がなく真っ白で、熱しても形が崩れにくく臭みがありません。料理に練り込んだり、そのまま食べる用途に最適です。

【B脂】端材や赤身が混ざっており、熱を入れると溶けやすい性質があります。主にラードの抽出やスープの出汁を取るのに向いています。
もし100g38円で手に入れたものが「A脂」なら、それは大勝利と言える超お買い得品です。

鶏ミンチ×背脂の絶品ハンバーグ

背脂を使った最強の節約レシピが「鶏ミンチと背脂のハンバーグ」
ベースを安価な鶏ミンチ(約70%)にし、みじん切りにした背脂(約20%)、そして少量の牛肉か豚肉(約10%)を混ぜ合わせて焼きます。
鶏肉最大の弱点であるパサつきを、背脂の低い融点がカバーし、一口噛めば濃厚な肉汁が溢れ出します。少量の牛・豚肉が加わることで、香りは完全に「高級ビーフハンバーグ」と錯覚してしまう、味覚のコスパを最大化した一品です。

ラードと油かすを余すところなく使い切る

ネットで買う10kgという大容量の背油の最大の壁は「冷凍庫の保管スペース」です。
調理前に半解凍状態にしておくと包丁で切りやすい。
ストックに余裕がない場合は、一気にラードを抽出してカサを減らすのがおすすめ。
抽出した純製ラードは炒め物やチャーハンを町中華の味に格上げしてくれます。
さらに、搾り取った後に残るカリカリの「油かす(肉かす)」は、そのまま極上のおつまみに。
市販の油かすは沖縄でさえ100g数百円する高級品なので、これが副産物として手に入るのは市場のバグに近いお得感があります。

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